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2009年5月

2009/05/17

愛するタラへ - 早く良くなるといいね。

ねえタラ、今日はママ(私)から大切なお話があるのよ。

最近さぁ、めっきり体重が減っちゃったね。
軽くなっちゃったね。
お食事たくさんできなくなっちゃったもんね。

日記をみると、もう3月23日からずっと毎日のように多かれ少なかれ吐いちゃってるもんね。

かわいそうにねぇ。
相当辛いよね。

タラが吐いてもいいように、ベッドにはビニールのシャワーカーテンを、座布団には大きなビニールを敷いて外出してるの、ごめんね。
掃除が大変なの。

帰るとどこにどんな内容のものをどれだけタラが吐いてるか確認する作業も日課になってる。
真夜中にタラの吐く前兆の音が聞こえると飛び起きることもよくある。
ときには夜中に3回くらいっていうのも続いたね。

でもね、そんなことママにはへいちゃらよ。
タラが良くなくなってくれる日を待つよ。

タラが吐かなくて、尚且つ食欲が出る餌の種類を一生懸命探しているんだけど、
急に種類を変えるのもよくないらしいし、1週間かけてひとつずつ探すとなると相当時間がかかるのよね。
だめなのはたくさん吐くからすぐにわかるけど、良さそうでもやっぱり少しだけ戻しちゃうし、食欲の方がなかなか出ないもんね。

前は少しでも便となって出てたけど、最近その量も減っているから栄養分をきちんと摂取できなくなってるよね。

どうしたらいいのかすごく悩むなぁ。

獣医さんはレントゲン、血液、尿検査をしても異常は見られないってとても不思議だってお手上げ状態。

餌も室内で買っている猫用に飼えたのは半年くらい前だし、急に3月に吐き始めたのがわからないなぁ。

猫語がわかればいいのになって、つくづく思う。
ごめんね、分かって上げれなくて。

でも一生懸命頑張ってるね。タラ、有難う。


あのね、タラ、ママが旅行にあまり行けないのはタラのせいじゃないよ。
確かに、どなたかがこの部屋に宿泊にいらしても、そういう少しの環境の変化ですぐ血尿が出るから、私が旅行のときにあなたをどこかに預けられないというのは事実。
でもね、タラはどこかに預けられるよりも、淋しくても住み慣れた環境で、誰かが餌をあげにきてくれる方が、きっとタラも気楽だもんね。

ほら、いつかママが2週間ほど日本に帰国していたときのこと覚えてる?
ママのお母さんがタラのこと面倒みてくれるために泊まりにきてくれてたでしょ?
あのとき最初の3日くらいあまりタラの食が進まないって、ママのお母さんがママに心配そうに電話で言ってたの。
だからその晩、日本からタラに念を送ったよね。
「タラ、そこにいる女の人はママのママだから、安心して良いのよ。だからちゃんと食べていいのよ。」って。
そうしたらその翌日ママがお母さんと電話で話したときに
「タラがなんだか食べ始めたわよ。」って言ったの。
だからタラと私はスピリチュアルで繋がってるなって確信した。
占いの人もそんなことがある以前に、タラとママは一心同体だって言ってたけど、なるほどって思った。

タラはとっても繊細で敏感だよね。

それでね、タラの存在が私の行動を妨げてると思ったら、それは大間違いだからね。
そんなこと絶対に思わないでね。
タラの存在がなくなったら、もっと私が旅行したり自由になるなんて思わないでね。

でも、もしそれが理由でなくて、もうタラは今世、全うしたなって思って天国に還る準備に入っているのだったら、私が悲しむから無理に頑張って努力して1日でも長く生き延びようと思わなくていいよ。

ママはタラの幸せと健康を一番望むの。ママはタラのことを言葉では到底言い尽くせないほどとっても、とっても愛してるから、タラには何の無理強いをしたくないの。
タラがいてくれることがママにとって、とっても幸せで、たくさん愛情を分かち合えることをとても嬉しく思うの。タラに少しでもたくさんの愛をあげたいと思う。
ママがピアノを弾いているときのタラがリラックスしている様子を見ると、とっても幸せ。

タラをだっこすると、ゴロゴロいってくれるのがとっても幸せ。

タラが尻尾を上に立てて甘えて寄り添ってくるのが幸せ。

タラがママを(飼い主として)選んでくれたこと、本当に有難う。

まだ9歳だからさ、肉体的にはまだまだ元気なはずだし、タラと一緒に過ごす幸せな年月を楽しみたいと思う。

でもそれは単なる私の欲に過ぎず、タラにとっての人生(猫生?)はスピリチュアル的にはもう全うする時期にきているのであれば、頑張りすぎなくていいからね。

でもさ、ママとしてはもうちょっと頑張って食べる元気を取り戻せさえすれば、また健康をとりもどして元気に暮らせるんじゃないかって、思っちゃうのよね。

猫語がわかればなぁ。話せればなぁ。コミュニケーションとれるのにね。

だからきっと今の私にできることと言えば、タラにたっくさんの愛情の念を送ることだけだね。

タラ、愛してるよ。早く良くなるといいね。


ママより

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2009/05/13

ボイスレッスン - いよいよ来週からスタート (2)

いよいよ私の声を聞いてくださる時がきた。
今までレッスンを受けていた男性生徒さんは用事があるのでと帰った。

あー、良かった。



母音をイ、エ、ア、オ、ウとスケールを下げたり上げたりしながら、4つか5つくらいのパターンでの発声。
イ、エ、ア、オ、ウ の順は、徐々に口を大きく開けて最後は小さくさせるというのが意図とのこと。


「これで評価をするというわけではないんだよ。間違った発声法でもまったく良いんだ。逆にその方がどこに問題があるか、どこを直すか分かるからね。はい、体をリラックスさせて、イ、イ、イー。エ、エ、エー。ア、ア、アー。オ、オ、オー。ウ、ウ、ウー。いいかね?」

「はい。」

「よし。これを半音ずつ下げて発声していきます。」

ピアノの音が鳴った。

「イ、イ、イー。」

「Good. Next, "e"」

「エ、エ、エー。」

「おお、素晴らしい。ちゃんと声が出ている。」

限界の低音にたどりついた。それから喉を2分ほど休ませるように指示されて水を飲んだ。

「This is very good.  Impressive.(これは素晴らしい。大したもんだ。)で、ボイスレッスンは過去に受けたことがあるのかね?」

「はい、3回うけました。」

「たった3回かね?それでここまで出ているというのはすごい。私の時間も君の時間もセーブできる。ちゃんと出てたねエリッサ?」女性生徒におっしゃった。

「Yes、出てたわ。とっても良かったわよ。」早口で歯切れの良い話し方をする典型的なニューヨーカーだ。

「では次はアップスケール。半音ずつ上げていきましょう。」
と言ってピアノで「ドミソミドー♪」と弾いた。

限界まで、お腹の底から高音を出すのはとっても気持ちよかった。

「よく出てる。これからが楽しみだ。さ、今日はこれでいいですよ。これからエリッサの歌の練習にはいるけれど、もし時間があって興味があれば残って見学していいよ。」

15分ほどのレッスンを聞いて終わった。レッスンを受けたかったらここに連絡するようにと、連絡先の紙を下さった。
エリッサはこれから他の稽古があると足早にスタジオを去り、私は簡単な片づけを手伝って先生とふたりでスタジオを出た。

「君はいま独り暮らしかね?」

「はい。divorceeで(離婚して)独り暮らしです。」
唐突になんなのかしらと思いながらも何故か勝手に口をついて出た答えだった。

「ほう、それだったら誰か紹介してあげなくちゃいけないね。好みは?歳は?」
うわ!いきなり。っていうか、きっと本当にいい人なんだな先生は。
誰か紹介してくれる人は自動的に「いい人」になりがちなのだ。sweat01

お腹がすいていた。先生が少し遠回りしてお寿司も出す行きつけの和食レストランまで連れて行ってくれて、お店の人に自分の新しい生徒だと紹介してくれてから先生は店を後にした。

お店までの10分ほどの間、色々お話してくださった。

「私のレッスンはまず発声を完全なものにするまでは歌は唄わせないんだ。とっても退屈なレッスンだよ。他のボイスの先生は歌を唄わすようだけれど、そんなの時間とレッスン代の無駄だし生徒に気持ち良い思いをさせているだけだと思う。私の歩くペースは早過ぎないかね?正しい発声法が身につけば何でも唄えるんだ。それが一番の近道だ。でも、君は音大の生徒が5年かかるところを多分1年でクリアすると思うよ。変なクセがついていないからね。」

1年後には何ができているんだろう。1年後にやっと唄い始めさせてもらうのかなぁ。
Soniaは早速2曲くらいまとめてCDに録音して出版会社に持って行けと言っていたけど。
そうしたい気持ちはヤマヤマだけど、ま、焦っても仕方ない。やるべきことを今やろう。
まだレッスンが始まってもいないのに進路をすぐに決めることはできないもんね。
するべきことを積極的に能動的にして、きちんと足元固めをしていれば、自ずと道は開けてくるでしょうし、きっとあちらの世界からの導きもあるのだと思う。



「私はジュリアードでも教えているけれど、韓国人男性で素晴らしいテノールの歌手がいるんだ。なかなかお目にかかれない歌声なんだけどね、彼はlazyなんだ。残念なことだ。でも私には何をすることもできない。本人次第だからね。」ゆったりと語っている。特に苛立ちを覚えている風でもない。それはそれ、といった達観している感じだった。

そう言えばさっきのレッスンで初心者の男性生徒さんを教えるときも、自分が教えていることを把握する前から本人のペースでさっさと唄って失敗する生徒に苛立つことなくゆったりと自分のペースを崩さずに寛容だった。

そういった先生の寛容さ、ちょっとやそっとのことで揺るがない強さ、思いやりの深さ、(発声法に関する)厳しさをすべて感じた。
そして自分も、触れ合う人達すべてのペースやlimit、そして自分自身のlimitに苛立つのではなく尊重することの大切さを知った。これは感動の学びだった。

ヴァレンティン先生は真の「師」なんだと思う。私はそういう師匠に巡り合えたことをとってもとっても幸せに思う。
ソニアにしても、ヴァレンティン先生にしても、私は素晴らしい師匠に巡り合えている。有難いことだ。



はっ!もしかしてSoniaが言っていた、「これからスピリチュアルの先輩(spiritual elder)に出会うでしょう。そしてその人に助けられます。」というのがこの師匠のことなのかも!!
もしそうであればヤバイくらい感動。

先生に紹介してもらったお店の中には小さなステージがあって、ピアノとドラムセットが置いてあった。そこで先生から教わっている生徒も含めて色々なミュージシャンが演奏するという。さっきのエリッサが唄っている小さな写真も出入り口のところに飾ってあった。

お店の人は私をとても温かく迎えてくれた。御主人はカウンターで寿司を握り、奥さんと10歳のお嬢さんがテーブルで食事をして、その後お嬢さんは宿題をしていた。和食だけれど韓国人の御家族だった。
奥さんは私のテーブルに腰を下ろし、色々と話してきた。カウンターの御主人もたまに話しかけてくる。彼もヴァレンティン先生のもとでレッスンを2年ほど受けていたそうだ。

いつかは私もここで唄えばよいと言ってくれた。

奥さんの話で、とにかくヴァレンティン先生が多くの方から信頼されているのが分かる。

地下鉄からバスに乗り換えながらの帰り道、今日の体験レッスン、先生のお話、お店の人のお話などを咀嚼した。
唄うことすらなかったけれど、思いっきり発声できたせいか、とっても清々しく気持ちよかった。
自分の魂がとっても喜んでいるような気がした。
そう言えばSoniaが言ってたな。「これからプロとして活動するために歌やピアノのレッスンをうけなくては、」という私の言葉に対して、「It will be a lot of fun!」って。
まさにその通りだわ!

バスに揺られながら、過去世で自分の声を、意見を、口にさせてもらえなかった(らしい)けれど、今世で声というギフト、意見をきちんと主張できるというギフトを取り戻せたのだから、そしてそれはヒーリングの波動を持つというのだから、一刻も無駄にしないでプロの歌手としてのヒーリング活動を始めるべし、というSoniaから言われた言葉を思い出していた。

tulip

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ボイスレッスン - いよいよ来週からスタート (1)

私のスピリチュアルの師であるSoniaから、私の唄やピアノにはヒーリングパワーがあると言われた。

唄うことは子供の頃から大好きだった。
子供の頃は将来歌手になりたいというのが夢だった。
でもそれは現実的ではないということに気付き始め...いえ、「現実的でない」という社会的見解に染まり、そう信じ始めたのが間違いだったのかなぁ。
そういうものなのかなぁ。

ま、随分と回り道はしたけれど、子供の頃の夢を今になって本格的に追い始めることに決めた。
本当の意味での自分探しを始めて4年。
そういう時が来たのかって思う。

職場の弁護士のレックスから紹介してもらった、レックスの親しい友人であるという元オペラ歌手のヴァレンティン・ペイチノヴ先生(http://www.vocalperfection.com/)に連絡を取り、早速翌火曜日のグループのクラスを見に来るようにとお誘い頂けた。そのときに私の声を聴いてくださるということだった。レッスンを受け始めたいかどうかはそれから決めれば良いともおっしゃってくださった。


そして待ちに待った火曜日。5時半に来るようにと言われたので、初めてだし様子も分からない私は、ランチの時間を30分削って、その分早退させてもらってヴァレンティン先生のもとに急いだ。


ヴァレンティン先生の指示通り、ハドソン川に面したダウンタウンのピア(Pier/桟橋)のビルにあるスタジオを訪れた。


ドアが少しだけ開いていて、そこから美しいソプラノの声が響いていた。

ここだ!

そーっとドアを開けて中を覗き込んだ。

何人もの生徒さんがいると思いきや、そこには電子ピアノの前に座っているTシャツと短パン姿の恰幅の良いヴァレンティン先生、その真向かいに立っているソプラノの声の主の20代後半くらいの女性、そのそばに座っている生徒さんらしい中年男性の3人のみだった。

「Come in, come in!」

ヴァレンティン先生が腕を大きく振って手(腕?!)招きしている。

「Aikoかね?」

「Yes, Mr.....」

「Welcome!」

惚れ惚れするような深いバスの声で歓迎して手を差し伸べて握手してくださった。
温かくて厚みのある手だった。

生徒さんふたりを簡単に紹介してくれて、さっそく練習風景を見学させてくださった。

「すみません、水のみ場はどこかにありますか。」オフィスにペットボトルを忘れてきた。

「あ、これを飲めばいいよ。」冷蔵庫から出した水のペットボトルを手渡された。

ひとつひとつの仕草に温かみが溢れ出ている。


女性と男性が交互にレッスンを受ける。
歌は唄わないでスケールを上がったり下がったりの発声だけだった。


男性は初心者らしく、音もとれたりとれなかったり。
女性は軽やかに低い音から高い音まで自由自在に操っている。後でわかったのは、この女性はプロのオペラ歌手で、11年間唄い続けて師から師へと渡り歩いていたところ、やっと巡り合えたヴァレンティン先生に昨年12月からついて教わり始めたとのこと。そして発声の向上は目覚しく、つい最近テキサスにあるオペラ劇団から2年の契約のオファーがあったとのこと。

はっはーん、なるほどほんとに初心者から上級者までだ。

そしてこの両極端の生徒さんを教える風景を見学できたことは、とても意味のあるものだった。


ヴァレンティン先生は、分け隔てなく誰でもその人が学びたいことをいくらでも教えるとおっしゃっていたけれど、本当にその通りだった。


初心者の男性生徒さんは何を目的でレッスンを受けているのかは分からないけれど、先生は彼に対してあまり多くは要求しない。でも励ましながら、褒めながら、真剣に教えている。

一方、プロの女性生徒さんに対しては、ほんの少しの妥協も許さない。

「Stop. Do that over.  This time, try to....」
(ストップ。もう一度。今回は~してみて。)


私のレッスンの時は、この生徒さんみたいに厳しく教わりたいなぁ。


男性生徒さんは、直してもらっているときに先生がせっかくお手本を聞かせてくれているのに、きちんと聴きもしないですぐに自分の声を先生の声に合わせて発声している。
そして案の定きちんと発声できていない。
あ~ぁ、もったいないなぁ、せっかく先生がお手本聞かせてくださってるのに...。
でも本人は一生懸命ではあるのよねぇ。


30分ほどして私の声を聞いてくださった。男性生徒さんは用事があるのでと帰った。

あー、良かった。

母音をイ、エ、ア、オ、ウとスケールを下げたり上げたりしながら、4つか5つくらいのパターンでの発声。
イ、エ、ア、オ、ウ の順は、徐々に口を大きく開けて最後は小さくさせるというのが意図とのこと。


「これで評価をするというわけではないんだよ。間違った発声法でもまったく良いんだ。逆にその方がどこに問題があるか、どこを直すか分かるからね。はい、体をリラックスさせて、イ、イ、イー。エ、エ、エー。ア、ア、アー。オ、オ、オー。ウ、ウ、ウー。いいかね?」

「はい。」

「よし。これを半音ずつ下げて発声していきます。」

ピアノの音が鳴った。

「イ、イ、イー。」

「Good. Next, "e"」

「エ、エ、エー。」

つづく...。

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2009/05/09

頭と体の運動のスケートレッスン

レベル3でテストされる動きは1つだけ残して全部できるようになった。

でもあともうちょっとで出来そう。もしかしたら明日の日曜日と来週の金曜日に練習すれば、その翌土曜日にはテストが受けれるかも。


悪戦苦闘している私を見ながらコーチのレニーが言った。
「どうしてかなぁ。ちゃんとエッジも使ってるし、体もまっすぐ伸びてるし。一体何が悪いんだろう。%)@(#!*だしね。」
何を言ったか聞き取れなかった。
私の反応を待っている。ジョークを言ったみたいだったので笑ってごまかしたら、

「だってほら、君がプライベートでどんなことしてるかなんて僕にはわかんないしさ。」

さっきなんて言ったの?なんて今更聞き返せないしなぁ。
なので取り敢えず肩をすくめて笑った。
もっと頭の回転が早かったら「え、知りたい?」ってにやついて返してたかも。

レニーは気の利いた軽いジョークをよく飛ばすので、咄嗟に返しを考えるのに頭の運動にもなる。頭も体も運動。



普段前半の30分だけコーチがついて教えてくれて、後半の30分は自己練習だけど、今日は後半もレニーは随分残ってくれていた。
一緒にレッスンを受けているレベル4のふたりにもアドバイスしたり、他のコーチの話に関する質問に答えてあげていた。

会話が途切れたのでレベル4で教わる動きを少しずつ教えてもらえるか尋ねたら、快諾してくれた。

スリー・ターン。
片足で半円を描きながら、中間地点で180度ターンする。
つまりフォワード(前向き)に滑り始めて半分のところで180度ターンして、バックに滑る。
要は前向きから後ろ向きに滑る、方向転換の動き。

半径50センチ足らずの半円をマジックでアイスの表面に描いてくれた。
半分のところに印をつけていて、そこでターンをする。

「まず左足から外側のエッジで。右腕を前に出して、半分のところで内側、つまり半時計周りでターンしてフィニッシュ。それだけだよ。」

いとも簡単にやってくれる。

「それだけって。難しそー。」

「大丈夫。ほら、手を持ってるから。」

がくがくしながらも出来た。
あれ?できたじゃん。

「ほら。できたじゃない。簡単でしょ?」

「いや、それは手を持ってもらってるから。」

「はい、じゃあもう1度。」

できた。

「はい、今度は自分で。」

「は?」
一瞬かたまった。
もう一度だけ手を持って下さい。とお願いしたいところだったけど頑張ってみた。

できた!危なっかしいけどできた。
レニーが手を叩いている。

「That's good!あとはもう片方の足を滑っている方の脹脛のあたりにピタッとくっつけて、最後に伸ばす。同時に右肩を開く。はい。やってみて。」

何回かしているうちに、それらしくなってきた。あとは回数を重ねるのみだな。

「今度は反対の足。こうね。」

やっぱり始めの2回は手をもってくれて、3回目は自分で。

あまりうまくできなかったので、4回目はまた手をもってくれた。

「はい、左腕が前。反対、左腕。そう。で、足をくっつけてターン…」
そこにゲナディとちびっ子がプライベートレッスンでするっと通り抜けて危うくぶつかるところだった
「で、ちびっ子に当たってフィニッシュ。」

ウケた。声を出して笑ってレニーの肩をポンとたたいた。
レニーも笑ってるし、通り抜けたゲナディも振り返りながら私たちの笑いにつられて笑った。

「ねえ、レニー、こんなのどお?私がすごく、すごく、すごく、すごく頑張って練習して上手になるの。それでふたりでペア・コンペティションに出るの。smile
もちろん冗談。

「どっち?ペア・スケート、それともペア・ダンス?」

確か友達がペア・ダンスの方が危なくないと言ってたな。
っていうか笑っておしまいなんじゃないの?

「危なくない方。」

「じゃペア・ダンスだね。ペア・スケートの方はこういうリフトがあるから。」頭上でリフトのフォームを作っている。「なに、また競い始めろっていうの?いいよ。」

いいよ?やっだぁ。
「んじゃ、約束ね。」
って私も負けずに返した。

「OK。そっか、じゃ頑張って全米で優勝だね。」

「ワオー!ではまた来週。」

「また来週。」

って、一体どうよ!

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2009/05/08

大変なことになってきた!変動の年? (続編)

ソニアのリーディングで、ヒーリング活動として歌手、またはピアノの弾き語りを進められた。
今世の目的のひとつであるとのこと。

このほかにも近々外国語を学ぶことになるとか、新しい職または上司に仕えることになって、かなり充実するなどとも言われた。

でも、歌手活動に向けて即刻動き始めるようにというところを強調していた。

たった30分という時間だったけれど、とっても濃厚な時間だった。この間に言われたことを咀嚼するのに時間がかかっている。

歌手活動に関しては...
この業界に関しては右も左も分からない。
取り敢えずボイスレッスンを受け始めよう。
先生が何か方向性を見出してくれるでしょう。
どういうジャンルの曲が自分の歌声に合うのかというのも、結構意外なアドバイスがあるかもしれない。

あちらの世界からも強力な後押しのメッセージがあったから、これは自分が動き始めたら展開は早いかもなぁ。


思い立ったが吉日。



職場でたまたまサイドビジネスで小さな音楽のプロダクション会社をやっているレックスという弁護士がいる。奥さんが日本人とのこと。

以前給湯室で立ち話をしていたのがきっかけで、彼が制作したラテン音楽のCDをくれた。
そしてそのCDのジャケットには「スマイリング・ブッダ」と描かれていたので、スピリチュアル系にちょっとは興味があるかも知れないと思ったのは確か4、5ヶ月前。

そうだ!彼に相談してみよう。
ソニアとのリーディングの翌日、早速同じフロアの彼のオフィスを訪れた。

「レックス、私ね、小さい頃から歌うのがすきで、最近もカラオケとかで褒められることがあるの。それで、なにかプロ活動かコンテストに出てみる予定はないのかって聞かれることがあるの。(←実は実話。)だからどこまで通用するか試してみたいと思うの。」

すぐに好反応を示してくれた。
そしてレックスのオフィスの壁に、鮮やかな色彩の仏教っぽい絵のようなものが飾られているのが目に入ったのと「スマイリング・ブッダ」のことを思い出して思い切って聞いてみた。

「レックス、スピリチュアル関係に興味はありますか?」

「うん、あるよ。」
少ーし警戒気味というか、一体この会話はどこに向かうんだろう、という表情で、やや躊躇いがちな返事だった。

「実は、先日サイキックの人に言われたんです。私の歌やピアノの演奏はヒーリングパワーのバイブレーションがあるって。それを活かすべきだって。CDに録音して出版社に持ってゆくべきだって。」

ここからは出てくる出てくる、レックスの様々な録音や出版に関するアイディアやアドバイスや、私に関する質問。

CDに録音するのも2曲くらいまとめたほうが良いとか、レッスンを受けるべきだとか、がっちりストライクゾーン・トーク。

そして素晴らしいボイス・トレーニングの先生を知っているし、とっても良い人だから紹介してあげる、ということで、早速ウェブサイトを送ってくれて、「brotherのレックスからの紹介だと言えば良い。」と言ってくれた。
もちろん本当の兄弟ではないけれど、それくらい仲が良いらしい。

「あ、それからさっき言い忘れたけど、彼は日本食が狂ったように好きで、特にSushiが大好きなんだ。」とレックスから追加メールが届いた。


リンカンセンターでも公演した元オペラ歌手で、様々な賞も受賞している。そして今は多岐に渡るジャンルの曲のボイストレーニングをしていて、生徒の中にはプロのブロードウェイのパーフォーマーもいるとのこと。
法廷に立つ弁護士や講演をするドクターその他ビジネスマンにもスピーチや専用ボイスレッスンをしている。

そして歌手を目指す生徒には、観客の前で歌うチャンスを作ってあげて、なおかつギャラもお小遣い程度だけれど出してあげてプロ意識を持たせたりするという。

そしてその翌日、先生に早速電話した。
20分ほど話しただろうか。

自分はレックスを信頼してるんだ。
来週の火曜日にクラスがあるから、見に来たらいい。
そのとき君の歌も是非聞きたい。
それで方向性もかなり見えてくると思うから。
その日はまったく唄う練習はしないでクラスに来てほしい。
でも君の歌を評価(judge)するわけじゃないから安心して。純粋に歌声を聴きたいんだ。
音さえとれない人からそれなりに上手な人など様々なレベルの人がいるから、安心して。
レベルや目的を、生徒として取るか取らないかという基準とはしないから、どんなひとでも何でも教えます。
レッスン代は、プライベート、セミプライベート、数人のクラスと、生徒さんの経済状況に合わせて選んでもらえるんだよ。プライベートだからといって教える内容は変わらないんだ。
私のウェブサイトもあるから…え?もう見た?それはきちんと宿題をしたんだね。
名前をもう一度教えてくれる?あれ?日本人?生徒に日本人も何人かいるよ。
君に会えることを楽しみにしてるよ。



とても温かくて寛大なお人柄が伺える。


ということで、あと4日後には音楽活動に向けての第一歩を踏み出すことになった。


この、あれよあれよの展開の早さや、どうやらすごい先生に出会えるということは、やっぱりあちらの世界のバックアップなんだろうな。って思う。すごい。

そして今日、仕事からの帰り道、火曜日はどの歌を歌おうか色々考えて迷っていた。
まったく無理なく唄える、裏声すら使わないで済むロバータ・フラックの"Killing Me Softly"じゃつまんないだろうな。
熱唱したら喉がちょっと嗄れるけど、アリーシャ・キースの"If I Ain't Got You"は音域もあるし、インパクトはあるよねぇ。

などと考えていた矢先のできごと。

ストリート・パーフォーマーで、バイオリンとギターを弾いているお兄さんふたりが目に入った。
近くを通ったとき、な・な・なんと"Killing Me Softly"を演奏し始めたじゃないですか!!!

そっか、これにするべきなのね。
OK!決まり。
そうよね。いきなり無理なんかする必要ないもんね。
印象付けるためではないんだから。

歌手活動を始めても、目的は絶対見失っちゃだめね。
楽しんですることが一番大切だよね。



あ、明日はスケートのレッスンだ。

大忙しじゃん。なんか最近超充実してない?

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2009/05/07

大変なことになってきた!変動の年? (2)

1年越しの夢がやっと叶っている。

そう、ソニアとの電話でのリーディング。

「まずAikoの魂の経歴をみて、次に今世では何を目的として生まれてきたのか、そして現在の状態を話しましょう。」

「Aiko、あなたの魂はとてもとても長い歴史を追ってきていて何度も生まれ変わってきています。そしてその大半はスピリチュアルの真実を探る旅を幾度もの人生で繰り返しています。街から街へ、師から師へ、ブッダからブッダへ。」

ブッダからブッダ?そんなに何人もブッダって存在するの?
という疑問は声に出して聞かずに続けてソニアの話に耳を傾けた。

「旅人でした。とても叡智に満ちています。」

へ?叡智に?私なんかどちらかというと無知の方なのになぁ。

「ホームレスでした。」

「ホ、ホームレス?」思わず口に出してしまった。
ホームレスだったんだぁ。

「そう、ある意味ホームレスです。ずっと旅を続けてきましたからね。」

あ、そういう意味か。比喩ね。

「そして今世は、そろそろ地に足をしっかりつけて、人々との深い関わりをもつことが大切です。真実の(genuine and authentic)人間関係を築くのです。」

ふぅ~ん。別に苦手でもないし違和感ないけどなぁ。

「それから、過去は自分ではなく、常に養ってもらう生活をしてきましたが、今世では独立するということを魂が学びたがっています。もう養ってもらうのは十分だと(魂が)感じています。」

ふんふん、なるほど。

「自立するのです。」

もうしてるんだけどなぁ。

「Did you start your own business yet?」
(自分のビジネスをもう始めましたか?)

もう?もう?もうってどういうこと?

「そんなこと夢だと思って、自分に自営業をするような能力があるなんて考えてもみませんでした。」

「Well、別に今の本業を完全に辞める必要はないのよ。」

はぁ、良かった。

「自立することが今世の大きなポイントのひとつ。そして自分でお金を稼いで、きちんと自分が安心できるようになる程度きちんと経済管理することです。」

ま、それなりに生活できてるけど安心はできてないなぁ。

「今世では新しいスキルを身につけるのです。genuineな人間関係の構築、自立、リーダーシップ、それらを学ぶのです。そして自分の思ったことをきちんと主張すること。自分の意見をはっきり口にして伝えるのです。自分の思っていることを隠したり、押し殺さずにきちんと。」

かなりはっきり言う方だけどなぁ。あ゛、もしかして前世の反動ではっきりモノを言っちゃうのかしら。

「出版社と関わるような仕事をしたことがありますか。」

へ?藪から某に何を...

「著書という意味ですか?」

「出版関連ならなんでもです。」

「音楽...歌とかピアノなどパーフォーミングアートですか?」

「そう。」

「出版社に出すほどの才能は到底あるとは思いもしてません。趣味の域は超えません。でもカラオケで私の歌を聴いたりピアノをたまたま聴いてくれた人は褒めてくれることが多いですけど...」

「是非ともCDに録音したら良いと思います。貴方のクリエイティブな部分が外に出たがってますよ。」

「歌ですか、ピアノですか。」

「両方よ。ピアノと歌をそれぞれ別のトラックで重ねて録音もできるでしょ?」

「なるほど。」

「今まで(過去世)は、抑圧されて自分の意見を思うように主張させてもらえなかったり、そういう権利や機会を奪われてきていたのです。そしてその権利やギフトを今世では取り返せたのです。あなたはトラベラーで、コミュニケーションが上手、ヒーラーでもあり、リーダーであり、あら、あなたは作家でもあるわよ。何か著書を手がけてる?何か書き物してない?」

「いえ、まったく。あ、敢えて言えばブログを...」

「そうそう、そういうの最高よ。あなたはgood writerよ。書くこと、唄うこと、コミュニケーションをとること、パーフォームすること、すべて繋がってるわ。公に聴いてもらうチャンスが与えられます。とにかくCDに2曲くらい録音して出版社に持っていくこと。もうそういう時期にきています。成功しますよ。貴方のパーフォーマンスは、ヒーリングの波長を出すの。その生まれ持ったギフトを活かすのも今世の目的のひとつなのです。」

「うわぁ、そうなんですか!唄うのは小さい頃から好きでしたから実現したら夢のようです。プロ活動するのであればレッスンも受けなくてはなりませんね。」もうすっかりその気。はや!

「そうね、きっと楽しくて充実するはずよ。」

「趣味として始めればよいのでしょうか。」

「そう、それでいいわ。そのうち広がって成功するわよ。」

成功って、かなり主観的なことばだけど、ま、いいっか。

「貴方の職場関係の人か、新しい上司かしら、その関係のお手伝いがあるようですよ。」

そしてあちらの世界からも、今すぐ始めなさいというメッセージが来ているとのこと。十分才能はあるから恐れないで良いとのこと。

それから数ヶ月以内に出会いもあるとか。今年はAikoにとってとても忙しいエキサイティングな年になるとのこと。

あっと言う間の30分が過ぎ、10月にNYにセミナーで行くから会いに来たらどうかしらと言われた。
「はい、それではお元気で。All my love。」

「今日は本当に有難うございました。All my love to you too。」

変動の年だわね!
これは大変なことになってきたぞ。

(完)

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大変なことになってきた!変動の年? (1)

きっと5月5日が人生の転機、と言っても過言ではないんだろうなぁ。
1年、ひょっとすると半年後、振り返って確信するのかな。

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私のスピリチュアルの師匠のソニアに電話でリーディングをしてもらった。
個人的には「占い」という言葉は重みに欠けるような気がするので、敢えて「リーディング」と言いたい。

ソニアのリーディングのアポイントは約1年越しの夢。
だって30分で$400なんてエリート弁護士並みの破格だもんね。
だから清水の舞台から飛び降りたつもりでみてもらった。

予め名前と生年月日を告げて、日時を設定して、指定された番号に電話する。

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ソニアはリーディングのアポは日中しか受け付けないので、この日は仕事も休んで万全の体制で挑んだ。
って、挑むものではないけどね。

数日前に通話を録音する機器を購入して、何度も試し済み。


リーディングというのは、ソニアや私の意思のみで行われるのではなく、それぞれの守護霊さん達も参加する。
きちんとした魂たちの取り決めらしく、この日時にリーディングが行われるためにあちらの世界でたくさん動いてくれているらしい。

どうやら大変なことらしい。

だから敬意を表して部屋も整頓、綺麗に掃除して、アポの直前はエプソム塩入りのお風呂に入浴して心身清めた。
洋服も体にやさしい絹のロングスカートと綿のタンクトップ。
寒くなっても良いように絹のスカーフも用意して、っと。

アポまであと15分。

そろそろアロマを焚き始めよう。やっぱりスピリチュアルの世界と繋がる乳香(フランキンセンス)よね!
窓も少しだけ開けておこう。

水も用意しておこう。
筆記用具もね。
携帯も切って。

愛猫のタラが、私の普段とは違った行動を見守っている。

あと5分。ギリギリじゃん。だめだねぇ、まったく。
心を落ち着けてっと。

フランキンセンスの香りが漂っている。

普段とは違う気分で香るフランキンセンスの香りは、何か神秘の世界に引寄せてくれているような気がする。
数回ゆっくりと深呼吸をして、アロマと共に素敵なエネルギーを体内に摂り入れる。

いよいよこの時が来たんだなぁ。
ドキドキ、ワクワク。
何を言われるんだろう。


そろそろ時間だ。

あ゛、タ、タラが!
私の座布団(というかタラも共有。)にドシンと気持ち良さそうに落ち着いている。
「タラ、だめなのよ、そこじゃないと。だからごめんね。」

そっとタラを抱き上げて後ろのソファーの上に座らせた。
そのままじっとしたかどこかにピョンって行っちゃったかは、まるで覚えていない。

12時だ。いよいよだ。

録音ボタンを押した。
受話器を上げて
「ピッピッポッ...ポッピッポッ...」

特別な長距離電話の電話会社を利用しているので、長距離電話をかけるときはまずフリーダイヤルの番号をかけてから、音声ガイダンスを聞いた後にかけたい番号にかけるようになっていて、全部で30秒はかかるという、とてもややこしいことになっている。

もうこの電話会社、解約しようかな。超不便!


あードキドキ。

「プー、プー、プー」

え?話中?ありえない!
だってソニアの本にだって書いてあったじゃん。
ソニアが師匠からレッスンをうけるときも、1分たりとも遅れちゃいけないって、時間には厳しかったって!


気を取り直してもう1回。

また話中。
ええええー。
ま、きっとこれにも何か意味があるのでしょう。



そろそろ12時05分になりかけている。

Oh, no, this is eating my time away!
(時間が削られてく。)
30分なんてあっと言う間なのに。
1秒でも惜しいのに。
遅れて始まった分終わりも遅らせて、きちんと30分リーディングしてくれるかな。


そして3回目の正直でやっと繋がった。

「Hi Aiko!」
ソニアの声。
いつものエネルギッシュなソニアの声とはかなり違う。
そう、まるで寝起きのような。

はっは~ん、瞑想してたんだ。

過去に他の人に電話でリーディングをしてもらったときも、普段とは違ったゆったりとした寝起きのような口調だった。
あまり調子が良さそうじゃない気がするけど大丈夫か聞いたら、波長を高めるために瞑想したばかりなので、きっとポワーっとなっているのかも、との返事だったのを思い出した。



簡単な挨拶のあと、早速本題に突入。

「まずAikoの魂の経歴をみて、次に今世では何を目的として生まれてきたのか、そして現在の状態を話しましょう。」

いよいよだ!
This is too exciting!!


つづく...

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